すごいですねこれぁ。
世界の破滅に、どうしようもなくどうにもならない感じと、
そこからほんの紙一重でなんとか行きのびる主人公たち。
DVDで見てても、手に汗にぎる感じでしたが、
映画館でみたらもっとすごかっただろうな〜
そういう映像部分に関してはもう言わずもがななんですが、
印象に残ったのは(ディテールは詳しく言いませんが)
「さすが中国!」というセリフ。
中国はアメリカにとって今そういう位置にいるんだなと。
この時代、日本は日本として何ができるんだろうか。
意外と、そんなことも考えさせられました。
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