ちょっとした価格のシミュレーションをしたい事があって、「Google Docs」の表計算を使ってみました。
スゲエ!ブラウザ上でここまでできるんですね・・
なんだこりゃあ・・
Googleが自分のところのブラウザを出した意味がわかります。
(いろいろな面倒はともかく、構想としては)パソコンを立ち上げて、ブラウザを開けば、今や様々なことがそこでできるわけで、
要するに個々のアプリケーションを立ち上げるのと同じ効果が、一つの「窓」から可能になるわけですから、非常にスマート。かつ、その窓を自分が握る事ができれば・・!!
OSを握って大成功したマイクロソフトのように、何かそこでまた握れるんじゃないか、と考えてるんでしょうね。
もちろんアプリとしての質も大事になってくるので、そのへんはまたこれから進化していくんでしょうけど。
真っ白だったネット世界というフロンティアに人が充満して、その次の段階としてそれが寄り集まって、おおきなうねりに・・!
500万年後にオスの絶滅とともに人類滅亡?なんて番組がありましたが、そんなこと気にしちゃいないくらい、人類は発展に対して貪欲ですねえ。
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